2005年 06月 09日 ( 1 )

やってみたいこと、色々…とか雑談。

ブログでたくさんの方と交流を持たせて頂き(カタい^^;)
普通に熱帯魚を飼育するだけでなく、色々な楽しみ方を知ることが出来ました。

今したいことはaquafoxさんが教えてくれた侘び草作り…。
aquafoxさん、heretic_666 さんfurodesoxさんがされているアクアテラ…。
(ダミアンは入れる予定はありません。)
イワナさんがされているビオトープ…。

あ~、でも全ては家を建ててからよ~、と我慢の日々です。
(侘び草は作ろうと思っていますが、どこに入れよう…♪)

話は変わってとっときの写真をご紹介。
下の写真、何だと思います?
2年位前の写真なのですが、うちの庭に出現した毛虫です。
この色あり得ません( ̄▽ ̄;)成長して何になったんだろう…。
d0025668_1613321.jpg


あと今日は日本の中でも屈指の糖尿病専門のドクターが
うちの病棟で講義をしてくれました。なんだか…さすがという感じでした。
話は分かりやすいし、考え方というか視点が全然違うんですよ。
そのドクターの話で感銘を受けたというか目からウロコな話をひとつ。

ちょっと専門的な話になりますが、糖尿病には4種類あります。

1.Ⅰ型糖尿病:血糖を下げるインシュリンを産生する細胞がなくなるためになる糖尿病。
2.Ⅱ型糖尿病:いわゆる生活習慣病の糖尿病。
3.その他の糖尿病:薬の副作用などでなる糖尿病。
4.妊娠によりなる糖尿病。

Ⅰ型糖尿病の場合、食事や運動では血糖を完全にコントロールすることはできません。
原因は不明。小児の糖尿病は7歳までの場合ほとんどがこのⅠ型だそうです。
(近年では子どもの糖尿病にⅡ型も増えているそうで、日本の特徴だとか)
Ⅰ型の場合インシュリン注射でのコントロールが必要になってきます。

そこで、です。
子どもがまだ学校の年齢時期に自分で自分に注射をするということをどう思いますか?
かわいそうって思いますよね。なるべくそうしないでいい方法はないかと。

外国は違うそうです。子どもに「インシュリンは普通の薬と同じなんだよ。
インシュリンを打てばなんでも普通にできるんだよ」って教えるそうです。
ハンディキャップはない。でも特別扱いもない。
「何も悲観することはない。歌手になりたい、野球選手になりたい…
そのまま夢を追いかけることに何も問題はないよ。」と話すのだそうです。
なんだか、その前向きな考え方がいいですよね。
大人のなるⅡ型の場合、合併症が現れて発見されることが多いのですが
Ⅱ型の場合合併症になる前に発見されることが多いため
その後の血糖コントロールができていれば全く普通の生活ができるのです。

他に小児の肥満外来もされているそうで、そっちでもすごくいい話があったんですよー。
「肥満はだらしないといわれるけどそうではない。
摂取したエネルギーを蓄えることのできる遺伝子を持ったものが
長い地球の歴史の飢餓時代を生き残ってきている。
少しのエネルギーで生き延びれる遺伝子を持った者の子孫が我々。
溜め込み遺伝子を持っている者は優秀な遺伝子を持っているんだと。
ただ人類は今の飽食の時代に体が適応しきれていないので
使うエネルギーを増やすか入ってくるエネルギーを減らすかしないと
病気になってしまう。」
こんな話とか…
平均体重より30kg多い子どもに対し、「足が遅いのは君の本来の能力ではない。
30kgの荷物を持って走っているのだから。」と話すそうです。
子どもは賢いから瞬時に理解するそうですよ。

あとは競争のない子ども社会はよくないとか…色々。

最先端をいく人々はやっぱり違います。
ためになる話がいっぱいだったんですけど超長くなりそうなので今日はこの辺でやめときまーす。
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by mikeneko_sakura | 2005-06-09 17:36 | アクアリウム全般